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家庭学習プランの例

ワンバイワンでの家庭学習プランの例

ワンバイワンでは、毎回のレッスンに加え、
あなたのライフスタイルに合わせて
あなたが楽しく進められる教材を使って
家庭学習のプランを作成します。

それは家庭学習が上達への大きな鍵を握っているからです。

いつ、何をどれくらいおこなうか。
無理なく続けられ、一つ一つの教材を仕上げることで
達成感も得られる上に、結果として上達していきます。

そこから、「もっとうまくなりたい」という、
更なるモチベーションへと繋がっていくのです。

こちらでは幾つかモデルプランをご覧いただきます。
いずれも、レッスンと連動する内容となっています。

standard courseAさん スタンダードコース受講

最初の3か月で発音と文法の基礎を身につけたい
毎日約1時間(平日は仕事の後週末は午前中に)
ご自宅で行う毎日の勉強法
使用テキスト
発音のテキスト
(基礎的なもの:全48ユニット)
学習プラン
個々の音を平日1つずつ練習(5~10分)
月火やったら水は2つ復習、木金やったら土は2つ復習、
日は4つ復習
使用テキスト
中学英文法の本
(中学生用に書かれたもの:全60ユニット)
学習プラン
平日一日2ユニットずつ。練習問題をやったら音読練習(30分)
文法を使って文を作り、添削。自然に出てくるまで練習(20分)
前日作った文は必ず復習(5分)、週末に平日5日分を復習(10分)

premium courseBさん プレミアムコース受講

実際の会議のイメージ|ワンバイワン
できれば半年くらいで外国人上司と
同僚との会話をスムーズにしたい
平日約1.5時間(仕事の前30分と仕事の後60分)
週末は2時間(午前中朝食前に)
前半3か月
(口を動かし、仕事で必要な文法を身につける)
使用テキスト
発音のテキスト
(音変化のパターンが学べるもの:全88ユニット)
学習プラン
音変化のパターンを平日と土曜は2つずつ(10~15分)
月火やったら水は4つ復習、木金やったら土は4つ復習、
日は8つ復習(30分)
使用テキスト
ビジネス英語用英文法の本
(ビジネス英語用に文法をまとめたもの:全86ユニット)
学習プラン

平日2ユニットずつ
①文法項目の確認
②キーセンテンスの音読
③短い会話文の練習
④日本語を見て瞬間英作文
⑤自分の設定で会話を書きなおして音読練習(60~75分)

週末は総復習(60分)と好きなドラマを楽しむ。

後半3か月
(様々な状況設定の中でスムーズな会話を目指す)
使用テキスト
ビジネス英語音読のテキスト
(ビジネスで使える少し複雑な文が学べるもの:全95ユニット)
学習プラン

平日1ユニットずつ
①例文を聞く
②リピーティング
③オーバーラッピング
④ルックアップアンドセイ
⑤日本語を見て瞬間英作文
⑥自分の設定で文を書きなおして音読練習(30分)

週末は総復習(60分)

使用テキスト
ビジネス英会話のテキスト
(同僚との会話を通して重要なフレーズが学べるもの
:全79ユニット)
海外ドラマ
学習プラン

平日2ユニットずつ
①会話文を聞く
②リピーティング
③オーバーラッピング
④シャドーイング
⑤日本語を見て瞬間英作文
⑥自分の設定で会話を書きなおして音読練習(60分)

週末は総復習(60分)と好きなドラマを30分楽しむ。

senior courseCさん シニアコース受講

生涯学習|英会話ならワンバイワン
英語は生涯学習。
少しずつのんびり進めて観光客の手助けなどしたい
週3日くらい1日1時間くらい(午前中)。
できそうなら少しずつ日数を増やしたい。
ご自宅で行う毎日の勉強法
使用テキスト
発音のテキスト
(基礎的なもの:全48ユニット)
学習プラン
個々の音を週に2つずつ練習(10~15分)
レッスンが月曜なので火木土に。
使用テキスト
中学英語で書かれた会話の本(全48ユニット)
学習プラン
レッスンの復習。レッスンで練習した会話をリピーティングとオーバーラッピング。
それから和訳を見て、英文を作る練習。(45分~50分)
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